山﨑健太郎デザインワークショップ | YAMAZAKI KENTARO DESIGN WORKSHOP
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RESTRAURANT × 沖縄 糸満漁民食堂 「みんな」のレストラン

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沖縄糸満に計画された糸満漁民食堂は、食を通じて地域の伝統や文化を残し、伝えることを目的として創られたレストランである。かつて沖縄の漁民が琉球石灰岩を手積みで自分たちの漁場を作ったように、この計画も「石積みワークショップ」を開催して、関係者と地域住民の手によって構築できる石積みの建築とし、漁民の誇りと愛着に支えられた場所を目指した。

石積みは、かつて糸満では庶民の手によって積まれた野面雑積みという伝統工法を採用している。建築は、地面が隆起しレストランの客席をつくり、陥没してサンクンガーデンをつくる、屋根がかかっているところは、内部になり沖縄の強烈な日差しを遮り、風が抜ける、そんなイメージである。石積みの上に一枚の屋根だけがかけられたこの建築は、沖縄糸満の風土に根ざしたおおらかなランドスケープのような場所となってくれることを望んでいる。

グッドデザイン賞2013

JCD DESIGN AWARD 2013 金賞、笈川誠賞

EuroShop//JAPANSHOP Award 優秀賞

プロデュース:株式会社ナノ・アソシエイツ
フードディレクション:麻布長江香福筵 田村亮介
ランドスケープ:稲田多喜夫
グラフィックデザイン:イザベッラ・テスタイ
撮影:小出直穂子、大城亘

所在地:沖縄県糸満市
敷地面積:473.49m²
延床面積:83.78m²
用途:郷土料理を提供するレストラン
構造:RC(一部木造)
階数:平屋
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HOUSE × 柏 柏の家 「未完」の住まい

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暮らしながら必要な器が変わっていくことは、設計をするうえでは厄介なことだが、生活することの楽しみを持ち続けることでもある。ご主人の職業柄収納しきれない洋服と、奥様の趣味であるキッチン雑貨、パン作り機器、ミシン。この先も彼らの居住空間は人生を楽しくさせてくれるモノで満たされてゆく。また、新しい家族も長い設計期間の間に誕生した。これからも家族がふえることは、二人にとっては人生の喜びであるに違いない。

計画された住宅が、この家族の未来をなるべく規定せずに、増えていく趣味のモノや家族を柔軟に受け入れられる住まいが望ましいと考えた。建物の構成は、2層からなる4つあるコの字の箱が集まり、中央に生活の中心となる大きなスペースをつくっている。箱の1層目はそれぞれキッチン、寝室、水廻り、作業スペースと生活のインフラ機能をあて、2層目はなにも手を加えないスペースとした。この先増えていくモノに合わせて自分たちで収納をつくったり、衣装部屋にしたり、あるいは子供部屋にしたりできる余白としている。特に子供部屋のしつらえは今から先回りして決めない方がよいと考えている。

箱部分についてはキッチンや浴室などが収まる必要最低限の広さを910モデュールで構成している。この部分は部屋としてではなく、設備スペースとしてとらえ、生活の中心は、4つの箱が集まった吹き抜け部分である。ここは910モデュールにとらわれずに、隣地の窓との関係や空が見える角度、キッチンから将来、子供部屋になった場合のスペースが見えるなどの要因から箱の角度や位置を決定していった。 クライアントとの長い対話から生まれたこの住宅が、この家族の暮らしにそっと寄り添うような器であってほしいと思っている。

(山﨑健太郎+上野正明)

撮影:黒住直臣建築写真事務所

所在地:千葉県柏市増尾
敷地面積:182.69m²
延床面積:107.63m²
用途:専用住宅
構造:木造
階数:地上2階
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HOUSE × 不動前 Re:SONO Once a week

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週に一回通えるヘアサロンがメインコンセプトである。過当競争の激しいヘアサロンにおいて明確なコンセプトが重要であることは言うまでもない。デザインテイストやサービスの幅で訴求するのではなく、暮らしに寄り添うことをテーマに据えたことがこの店舗のユニークなところだと感じた。かつての街の風景に銭湯や床屋が地域の憩いの場であった頃の気分というのが、このお店の目指すべき姿であった。

インテリアは、仕上げを取り去って出てきたようなデザインを考えた。「真新しさ」より「見慣れたもの」、「ハレ」より「ケ」、「仕上げ」より「下地」。そんなイメージで材料を選定している。セット面の鉄筋で構成された格子には、カーリーだったり、アフロだったり、あるいは優美な貴婦人だったり、そんなふうに見える植物を置いてみた。通りからみると立体的な公園のようなオープンな雰囲気を街の人が感じてくれるとうれしい。

(山﨑健太郎+上野正明)

グラフィック:カワセ タケヒロ(musubime™)
撮影:小出直穂子

所在地:品川区五反田
敷地面積:-
延床面積:75.65m²
用途:ヘアサロン
構造:-
階数:-
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OFFICE × 銀座 銀座Hビル 銀座の「作法」

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クライアントは、銀座で1913年から商売をしている老舗料亭のオーナーである。銀座には、食べること、遊ぶこと、買い物をすることに作法があるという。クライアントが、言った一言が印象深い。「中国人の観光客が増えようが、アパレルのファスト店が増えようが、腐っても銀座だよ。」

この建物が面する並木通りは、エルメスに始まって、ルイヴィトン、カルティエ、エトロ、シャネル、ロエベなど世界の名だたるブランドが建ち並び、夜ともなれば、客を見送る着物をきたホステスたちが行き交う優美な通りである。

このオフィスビルの計画において、レンタブル比を最大にすることは必須だが、特にファサードのデザインの検討に多くの時間を割いた。カーテンウォールのコストを考慮し、3種類のパネルをランダムに組み合わせて動きのあるファサードを構成した。

並木通りに作法があるとするならば、集客としての先進性を持たせがなら、品性や伝統に敬意を払うことではないかと感じている。

撮影:黒住直臣建築写真事務所

所在地:東京都中央区
敷地面積:225.306m²
延床面積:1,930.75m²
用途:オフィスビル
構造:RC造
階数:地上8階、地下2階
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HOUSE × 佐倉 佐倉の家 「庭」の中の家

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広い庭の中に住むような住宅である。庭のなかを散歩しながら、料理をしたり、本を読んだり、お風呂に入ったり・・・そんな感覚を呼び起こすのである。

計画は敷地形状と周辺環境を最大限に活かせるように、5つの門型をずらしてつなげる細長い構成とした。

5つの門型のうち2つに、キッチン設備と洗面・バス設備といったインフラを設置し、またそれぞれの門型に行為のきっかけとなるような家具を点在させた。門型と門型のずれた部分を開口にすることで、どこからでも庭に植えられた花や木々を眺められる。

全長25mのワンルームは所々くびれながら、どこからがリビングで、どこまでがキッチンかという明確な境界を与えない。このことはキッチンの中のバス、あるいはバスの中のキッチンのような多義的な場所を生み出した。

構造形式は、この「ずれ」を耐震要素とすることで、南北方向の壁に対し直行方向へ耐震壁を設けずに、南北に長い敷地の特徴を活かしつつ空間に奥行きと広がりを与えてくれた。また壁厚125mmという寸法は、内外を仕切る外壁ではなくインテリアの感覚寸法として体感できるだろう。

BEST HOUSE OF MODERN LIVING 2011 特別賞

千葉県文化賞奨励賞

撮影:黒住建築写真事務所、小出直穂子

CONCEPT SITE
所在地:千葉県佐倉市
敷地面積:678.89m²
延床面積:94.67m²
用途:専用住宅
構造:木造(一部鉄骨)
階数:平屋
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INSTALLATION × 臼井 レイクピア臼井再生計画 頭のなかのテーブル

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  • レイクピア臼井再生計画04

駅前の商業施設の空きスペースに市民の活用できる場を創り出すプロジェクトである。私たちは、プロデューサー鳥海氏によるイベントのため会場構成のデザインを担当し、活用方法を会場構成のデザインを通じて市民に提示する機会となるように考えた。デザインが使い手に強制ではなく、自然に使いたくなってしまう状態が、この場でのファーストアクションとして重要だと考えている。そこで提案したのは、「頭のなかのテーブル」というコンセプトである。

「頭のなかのテーブル」は、何の変哲もないふつうのテーブルである。
家のテーブルのように、少しのあいだ自分のものを置かせてもらったり、ちょっとした勉強机として使ったりできます。
自分のものではないけれど、かといって他の誰かのものでもない。
みんなが思い浮かべる、頭のなかのテーブルです。

プロデュース:鳥海孝範
協力:千葉大学 都市環境学システム学科
撮影:小出 直穂子

所在地:千葉県佐倉市
敷地面積:-
延床面積:-
用途:共用空間
構造:-
階数:-
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STUDIO × 赤坂 smooth.inc studio 写真家の光

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写真家中島洋介氏のスタジオの計画である。氏の話はとても興味深い。被写体と光の関係は、その被写体の奥に広がる世界を感じさせることができるらしい。氏にとって光の扱いが重要だということがわかったことと、スタジオが地下にあったことで照明を空間のテーマにすることは早い段階で決定した。
スタジオのレセプションをこの「写真家の光」で構成することを考えた。セキュリティーや機材の搬入動線などを考慮しながら、間接照明とミラーを注意深く配置した。光とミラーによる虚像の反復の空間において、唯一実存として感じられる水栓はこの空間での被写体のように思えてくる。
(山﨑健太郎+上野正明)

撮影:nakajima yosuke(smooth.inc)

所在地:赤坂
敷地面積:-
延床面積:205.30m²
用途:レストラン
構造:-
階数:-
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RESTAURANT × 練馬 Aroma note オペラカーテン

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  • smooth.inc studio03

ソムリエという職業があるが、それほどにワインとは奥深いものである。店主は、そのワインの奥深い楽しみを知ることの入り口となるような店を望んでいた。店主にとって伝えることの喜び、お客様にとってはよりよくワインを楽しむことの喜び、双方にとっての幸せな関係を作ることがこのワインバーの目的である。
本来結婚という意味のマリアージュが、ワインと食事との良い相性の状態を表現するようになったのは、興味深い。店主の熱のこもったワイン談義を聞きながら、お客様がマリアージュを楽しむ瞬間を想像してみた。店主がもっとも望む瞬間を何とか店内に微かに残してみたかった。
客室の背景に大きな白いスクリーンを配置した。それは広い光面を構成し、オークで設えた重厚な内装に浮遊感と広がりを与えようとしている。また、それがお客様の高揚の瞬間を浮かび上がらせるキャンバスになってくれることが、私たちにとってのささやかな願いである。
(山﨑健太郎+上野正明)

撮影:小出直穂子

所在地:東京都練馬区
敷地面積:-
延床面積:43.00m²
用途:写真スタジオ+オフィス
構造:-
階数:-
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OFFICE × 下北沢 Smart Design Association 「感性」を喚起する場所

  • Smart Design Association
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創造性を喚起する場所とは何か?
クライアントと議論する中で、オフィスには二つのスペースをつくるのが望ましく思えた。個人がアイディアやデザインを創造・発見する巣箱的スペースと、それを展開・表出・共有化させるための広場的スペースである。

ワーカーは、この二つのスペースを自由に行き来し、自然と人が集まり、議論が生まれ、アイディアを練りたくなる、そんな場所が目指した。その状況を生み出すために、大小さまざまな開口をもった襞状の壁を一枚挿入した。壁は2つのスペースを境に、でっこみ・ひっこみを繰り返しそれぞれ異なる性格を持った場所をつくり出した。

下北沢にあるこのオフィスの広場的スペースは、自然と街のもつ独特の熱気や感性を引き込む場所でもある。イベントやギャラリーなど、フレキシブルな使い方ができる空間となった。

撮影:小出直穂子

CONCEPT SITE
所在地:東京都世田谷区
敷地面積:-m²
延床面積:216m²
用途:事務所
構造:-
階数:-
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RESTAURANT × 関内 SAKAE Cultivate-table

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大きなテーブルが一つだけ置かれたダイニングレストラン。
テーブルのスケールを操作することで、この場におこるさまざまな行為の距離感をデザインしようとしている。一般的な飲食店のテーブルよりスケールを少しだけ拡張させたテーブルによって、この場のコンセプトに最適な距離感、あるいは親近感を与えようと考えた。

ゲストに新鮮な野菜を使った料理を楽しんでもらいながら、出会い・音楽・芸術を見つる場であって欲しい、というクライアントの思いを「cultivate」という言葉で表し、テーブルに込めた。

ステンレス協会賞 特別賞

アートディレクション:重松佑
フラワーデザイン:東信(東信、花樹研究所)
グラッフィック:カワセ タケヒロ(musubime™)
家具:山﨑由梨
コピー:中村圭
写真:木村朗子、小出直穂子

CONCEPT SITE
所在地:横浜市関内
敷地面積:-m²
延床面積:67m²
用途:飲食店
構造:-
階数:-
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Restaurant × 西馬込 Tenfuji 「野点」

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下町情緒の漂う西馬込の商店街にある日本料理屋。近所の寿司屋や焼鳥屋などは、地域住民のたまり場となっていて食事とともに友人たちとの楽しい会話を楽しむのが、このあたりの流儀らしい。そんな場所での商売のあり方として、「競合」より「共生」のほうがふさわしいと考えた。地域客にとって選択肢を増やすこと、つまり西馬込で「ちょっとおしゃれをしていける料理屋」を目指した。

狭いトンネルと抜けると、天板の光るテーブルが2台だけの小さな店内である。デザインは、既存のコンクリート壁の前に屏風に見立てた新設壁を織物で仕上げ、既存壁と新設壁の間にライティングという最低限の設えとした。

所在地:西馬込
敷地面積:-
延床面積:63m²
用途:日本料理店
構造:-
階数:-
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CLINIC × 篠﨑 N先生の治療室 家具のような部屋

  • Shinozaki
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小さな整体院の計画である。この治療室はN先生と奥さまの二人で営まれる。入口からはいると待合室、そこに面して施術室を配置した。待合室は、お茶や会話が楽しめる場所を希望されていたので、壁面の掘り込みをベンチ、施術室の段差を縁側のようにも使えるようコンパクトな空間を身体で楽しむ場所として考えた。

家具を組み合わせたようにして出来上がった空間は、人間の身体感覚を意識して注意深くデザインしていった結果である。それはN先生夫婦の人となりや、整体というこの店の用途にふさわしい空間になったのではないかと思っている。(山﨑健太郎+鈴木高敏)

グラフィック:カワセ タケヒロ(musubime™)
ウェブデザイン:株式会社スマートデザインアソシエーション
撮影:小出直穂子

所在地:東京都江戸川区
敷地面積:-m²
延床面積:236m²
用途:クリニック
構造:-
階数:-
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OFFICE × 溜池山王 Phoneappli 深さ「700mm」の湯船

  • Phoneappli
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暗黙知の共有、表出、その融合。創造的なアイディアは、このように生まれるという。そのためには、業務効率はもちろん、「人間」が本能的に求める場所のデザインが必要である。

ここは、アプリケーションソフト開発会社のオフィス。このオフィスの役割は、現在個々の拠点で仕事をしている社員が集まってアイディアを生み出すための場所である。一人一人がデスクでPCに向かっていても、社員みんなが空間を共有できる親密さをもった空間が求められた。

黒と白に塗り分けた壁が、折れ曲がりながら空間をつくる。部屋全体を貫く、壁にあけられた大きな開口。その下端の高さをすべてデスク天板と合わせることで、深さ700mmの湯船に見立てた。どこに座っていても同じお湯に浸かっているような感覚が生まれるのではないかと考えた。

撮影:小出直穂子

所在地:東京都港区
敷地面積:-m²
延床面積:105.6m²
用途:事務所
構造:-
階数:-
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SHOP × 銀座 Favorite Stone 「宝石箱」が積まれた部屋

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物販店は商品を売るためにスピードや時代性を加速させるためのデザインが求められる。

クライアントが求めたものは、お客様にとって好きな宝石との出会いの場であった。デザインは、そのスピードを少しでも遅らせるために用いた。

時間が止まったような空間
色のない世界
あるいは屋根裏のような
絵本のなかのような世界

ここに足を運ぶお客様が、親しみをもって石との出会いを十分楽しめる空間作りを目指している。

2011年 JCD DESIGN AWARD 銀賞

ロゴ、サイン、家具:山﨑由梨
撮影:小出直穂子

所在地:東京都中央区
敷地面積:-m²
延床面積:57m²
用途:物販店
構造:-
階数:-
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SHOP × 神田 創作料理ふじ 「鉄簾」

  • 創作料理ふじ
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路地で食事するように気軽に寄れて、かつ、雰囲気ある空間をもったお店にしたいということが店主のリクエストであった。

この相反する概念をアルミパンチングメタルの引戸を開けたり閉めたりすることで、つくろうとした。

つまり、開ければ、スペインのバルのような、閉めれば、鉄簾の奥にうっすらとしたにぎわいの感じられる仕掛けである。

所在地:東京都千代田区
敷地面積:-m²
延床面積:26.8m²
用途:飲食店
構造:-
階数:-
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SHOP × 染井野 AL CARINA 「街」のリビング

  • AL CARINA
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街にとってのリビングとなる場所をつくれないか?クライアントの思いは、ジェラートを提供し、イタリアの食文化を知ってもらいたいこと。それは、ジェラートを提供するだけでなく、その背景にある文化として、店舗自体が街に対して、リビングのような場所として存在することだった。

街における接点のデザインとして、アクセスビリティーを高めるために大きさの違う4つのキューブを歩道に沿って設け、それぞれ大きな開口を持つエントランス・テラス・客室とした。4つのキューブは歩道とのバッファーゾーンとなり、街と店舗がシームレスに繋がることができる。キューブ同士をゆるやかに連続させ、街の中にいながらリビングルームにいるような場所をつくった。この手法は街との接続と同時に客席数を確保し、ゆったりとしたイートインスペースを実現させた。また、ロゴ・サイン・家具を今回のテーマである『リビング』や『コミュニケーション』といったコンセプトで総合的なデザインをし、店舗のアイデンティティーを強める試みを行った。この地域にないデザインボキャブラリーを用いた建築デザインは、地域プロデュースのリーディングプロジェクトとしての役割を視覚的に強めている。

ロゴ、サイン、家具:山﨑由梨
撮影:小出直穂子

所在地:千葉県佐倉市
敷地面積:262.32m²
延床面積:186,92m²
用途:店舗
構造:木造
階数:2階
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NURSING HOME × 二子玉川 ヒルデモア岡本 「風景」と共にある暮らし

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老 後の暮らしについて、楽しいイメージを抱けているだろうか。どこか不安で、ネガティブな印象は少なからず、あるだろう。クライアントは「老いて豊かと語れる暮らし」というビジネスコンセプトを構想し、実現のために新しい介護住宅の商品開発を手がけていた。

私たちの役割は、ビジネスコンセプトを生活に直接的に関わる建築空間として表現することである。まず、初めに取り組んだことは、建物が置かれる敷地の整備である。敷地は急な斜面の緑地帯で、世田谷区を横断している国分寺崖線の一端にある。都内であっても豊かな緑地帯に隣接している。しかしながら、敷地はテニスコートとして使われていたため、崖は擁壁によって抑えられ、ぽっかり緑が欠きとられていた。斜面・雑木林・水辺といった一連の地勢が武蔵野特有の景観要素である。それを丁寧に読み込みながら、その緑地帯を再生した。新たなにつくられる地下階には斜面から連続するような壁泉を設け、新たな崖線を創造し、多様な風景をつくり出している。

懐しくも洗練さをもたせた空間から望む風景が、住まわれる方のやさしい話相手であってほしいと願う。(入江三宅設計事務所担当作品)

2008年 世田谷区環境表彰

料理監修:原田充郎
ランドスケープ:タウンスケープ
撮影:黒住建築写真事務所

所在地:東京都世田谷区岡本
敷地面積:4,528m2m²
延床面積:3,303m2
用途:有料老人ホ-ム
構造:RC
階数:B1/3F
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APARTMENT × 三鷹 三鷹アパートメント「住宅密集地」での住環境

  • 三鷹アパートメント
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住宅地に計画された独身寮である。ボリューム感の軽減のため建物壁面を分割し柔らかい色調とするなど、周辺環境や街並との調和を心掛けた。外廊下全面とバルコニーには、プライバシーを保ちつつ、光と風の通るFRPグレーチングを採用し、機能とデザインの融合を図っている。(入江三宅事務所担当作品)

撮影:川澄建築写真事務所

所在地:東京都三鷹市
敷地面積:429m²
延床面積:472m²
用途:共同住宅
構造:RC
階数:3階
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PROFILE

Kentaro Yamazaki / registered architect (no.313907)

Business

* Architectural plans, design and supervision of design

* Interior planning, design and supervision of design

* Consulting and branding service for the spatial design

Partnership

Smart Design Association Co., Ltd.

musubime(graphic design)

JCY Architecture Design Consultants(Shanghai)Co.,Ltd.

China HomeCome Decoration International Design group

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山﨑健太郎デザインワークショップ | YAMAZAKI KENTARO DESIGN WORKSHOP
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